明けましておめでとうございます!Sococoサポートです。
皆さん、年末年始の休暇をどのようにお過ごしでしたか。
今年こそは、コロナウィルスに振り回されない働き方ができる年になってほしいものです。
さて、Sococoチームでは、クリスマス企画につづいて、
「Sococo deお正月」と題した社内イベントを企画しました。
前回同様、ある1日を、テーマにあったデザインのスペースで業務をすることに。
Sococoのスペースには、日本をモチーフにしたデザインがあり、
今回はこちらを採用しました。
Sococoの「Tokyo View」レイアウト
富士山に、東京タワー、(多分)浅草寺の雷門、そして日の出
(地理的には日の入りかもしれないけれど、太陽が昇るイメージの方がよいので「日の出」ということで)、ビルのネオンには、謎の言葉が並んでいます。
ちょっと補足しますと、Sococoの開発/販売元はアメリカの企業です。
海外から見た「日本」のイメージなのでしょう。
そして、Sococoには平面的なレイアウトだけでなく、
断面的なデザインもあります。
部屋へ入ると、リアルと同様、空いている椅子やソファーにアバターが座ります。
遊び心を持たせつつリアリティもある空間になっています。
椅子や立てる場所だけとなると、自然と収容人数は少な目なので、
20名程度の小規模利用に適したレイアウトです。
私たちの会社は小規模で
15名程度ではありますが、少々手狭な印象を持ちました。
(全員で集まれる部屋が路上しかない^^;)
ちょっと不便な点もありましたが、
各部屋の活用法を皆で相談したり、この企画も社内コミュニケーション活性化に貢献できました。
Sococoのレイアウトの種類は、気づけば270を超え、
300を超えるのも目前となりました。
リアルではできない【バーチャルオフィスだからこその遊び心】がSococoにはあります。
よかったら皆さんもSococoの世界を体験してみてください。
Sococoに興味を持ってくださった方はぜひこちらへ