育児休業中の在宅勤務

育児休業中の在宅勤務、メリットの変化

こんにちは!テレワークマネジメントのミヤです。

みなさんは花粉症ですか?…ミヤは花粉症です。春は、通勤がないテレワークのメリットを感じる季節でもあります。

さて、今回は花粉の話、、、、、ではなくて(;´∀`)

次男を家でみながら、在宅勤務を実施して早一年ほど。
今回は、在宅勤務スタート当初に感じた「育児休業中の在宅勤務」のメリットと現在までに変化があったかをみてみます!

 以前の記事はこちらですよ→育児休業中に在宅勤務で働く3つのメリット

まず、前に感じたメリットを振り返ってみます

1)仕事をしつつ母乳育児が続けられる
2)仕事の感覚が戻る
3)金銭的に、ほぼ産休前と変わらない

在宅勤務スタート当時、次男は4ヶ月で、まだまだ母乳が必要な月齢。息子の側で仕事ができたので、泣けば母乳があげられて、それが最大のメリットでした。

それから約一年たち、現在感じているメリットはというと・・

1)こどもの成長が間近で見られる
2)少しでも社会と関われる
3)育児給付金が減ってもダメージが少ない

以前のメリットとあまり変わりないかもしれないですが…生まれてから歩くようになるまで、こどもの成長を24時間毎日間近で見られたことは、私の「財産」といってもおおげさではないくらいです。また、短時間ながらもパソコンを開ければ仕事仲間がいて、仕事に関わることができ、かつ給与もあり…育児休業中だからといって「守り」に入らない生活ができたかもしれないと(自分は)思っています。(もちろん至らないところも多々有りTT)

次回は育児休業中の在宅勤務の「デメリット」も考えてみたいと思います!ではっ

兄弟合作中。↓次男の腕のムチムチを見よ!
育児休業中の在宅勤務