こんにちは!ミヤです。
次男の一時保育の申込をしているのですがなかなか空きが出ず・・・。保育環境がより厳しくなっていることを実感しています。
さて、ミヤは妊娠前から平日毎日在宅勤務をしています。
妊娠初期の頃は、打ち合わせ等で月1~2回、会社に出向いていましたが、それ以外は在宅勤務で、満員電車に乗る必要もなくおかげで妊娠経過も順調でした。
在宅勤務ということは、家では一人です。
(同僚とはWEB会議で毎日話します)
昨日ふとおもいたち、社長と同僚にかれこれ何ヶ月リアルに会っていないのか数えてみました。
最後に社長と同僚に会った日は去年の9月上旬でした。ざっくり数えてほぼ一年会っていないことがわかりました!!我ながら驚きです。(正確には約11ヶ月です)
育児休業をとってたとはいえ、休業しつつ働いているのに、こんなに長い期間、同僚と会わないサラリーマンがいるでしょうか?(…いや、いないでしょう)
同僚とはリアルに会っていませんが、業務のすべてがクラウド上にあり、自分だけでなく同僚の仕事の状況がわかる体制(ネットオフィス)ですし、クラウド上の仮想オフィスで
コミュニケーションはとれているので、仕事にならないこともなく、孤立感や孤独感もありません。
今やっている「育児休業中の在宅勤務」がメールチェックやデータ入力だけにならずにいるのは、以前から、いつでも、だれでも在宅勤務(テレワーク)できる体制を会社がつくっていただからこそだと実感します。
こちらの記事も御覧くださいね。
【徒然】育児休業給付金の規制緩和。在宅勤務という新しい「選択肢」(後編)
というわけで、今回はやや会社自慢になってしまいましたね!
自慢ついでにもう一つ、、8月3日(月)クローズアップ現代に田澤由利が(少し)出演します。こちらもぜひチェックしてくださいね。次回もお楽しみに!
今週の一コマ:やっぱりうつ伏せが好き。