皆さんこんにちは。
少しずつ暑い日が多くなってきましたね。
湿気も少しずつ気になってきました。
さて、今回はSococoの特徴の一つである、WEB会議ツールとの連携機能について
ご紹介したいと思います。
(Sococoの会議室からZoomを立て上げた状態)
Sococoは仮想上の「オフィス」空間なので、会議室はあっても、
ホワイトボードやプロジェクターといったものはついていません。
ウェブ会議には、それに特化したツールがすでに多くありますので、
会議室にあるとよい計器類は、WEB会議専用のツールと連携することで補っています。
リアルオフィスでも、会議室という名の付く部屋があるだけでは会議できず、
ホワイトボードやプロジェクターを用意しますよね。
それと同様で、Sococoもバーチャル空間に足りないものは、連携することで
よりリアルオフィスに近づけています。
連携できるWEB会議ツールは以下4つです。
・Zoom
・Microsoft Teams
・Google Meet
・Webex
おそらく、4つのうち、どれか一つくらいは、一度は使った経験があるのではないでしょうか。
Sococoという仮想のオフィス空間でも、これまで使い慣れた会議ツールを使えるので、
「ツールがしょっちゅう変わってややこしい」
「ツールが増えるとまた使い方覚えなきゃいけない」
なんてお声に対しても、安心していただけるのではないかと思います。
どの会議ツールも、ホワイトボードや録画、ファイルアップロードなど
会議をする上で非常に優秀なツールです。
それに、Sococo上では、どの会議ツールを使って会議しているかもわかるようになっています。
(Meetを立ち上げるとアバターの頭にMeetのマークがつきます)
(Teamsを立ち上げるとアバターの頭にTeamsマークがつきます)
アバターの頭だけでなく、部屋名にもその部屋に使われている会議のアイコンが表示されるので、
参加していない、他の部屋にいるスタッフからも
・会議室Aではzoomを使って会議しているけど、
・会議室BはMeetを使って会議している・・・
なんてことが分かります。
Sococoは、あくまで「オフィス」空間を提供する立ち位置ですので、
他のツール・slackとも可能です。
ベースである空間を提供しつつ、足りない部分を他のツールと連携することで
より使い勝手の良いツールとなっています。
ご興味があればぜひお問い合わせください!
Sococoに興味を持ってくださった方はぜひこちらへ