現在、新型コロナウイルス感染症により、様々なシンポジウムや展示会等がオンライン開催に切り替わっています。便利な一方で「イベントに参加している感がない」「気軽にブースに立ち寄れない」といったデメリットもあるようです。テレワークマネジメントは、「離れていてもみんなの様子がわかる」バーチャルオフィスSococoの特性を生かしたオンライン交流会やオンライン授業等、様々なイベントを実現して参りました。先日は200名超のお申込みがあったオンラインシンポジウムをSococoの「クラウド会場」で開催。イベントの運営を計画中の方はぜひバーチャルオフィスもぜひご検討ください!
《バーチャルオフィス「Sococo」で実現》実際の会場と同じように参加できる「クラウド会場」でシンポジウム開催、200名超がお申込み
テレワークマネジメントは、レノボジャパンと共催したシンポジウム「テレワーク・オールウェイズ2021」にて、バーチャルオフィス「Sococo」を活用した「クラウド会場」を設置しました。
当日のクラウド会場には、”リアル”会場と同様に、講演の聴講ができるスペースのほか、講演の見逃し配信ブースや、企業の出展ブース、商談スペース、休憩所等をご用意しました。
来場者の方々は、自由に会場内を行き来し、参加できなかった講演を見逃し配信ブースで視聴したり、出展ブースを巡って、スタッフに直接話を聞いたりなど、実際の会場と同じようにシンポジウムを体験いただきました。事前のお申込みでは、200名を超える方々からのお申込みをいただき、当日もたくさんの方々にご来場いただきました。
プレスリリース|《バーチャルオフィス「Sococo」で実現》実際の会場と同じように参加できる「クラウド会場」でシンポジウム開催、200名超がお申込み
「クラウド会場」とは
「クラウド会場」は、Sococoを活用した「インターネット上にあるイベント会場」です。 クラウド会場では、会場の様子を一目で確認することができ、様々なブースに気軽に立ち寄ったり、講演のハシゴをしたり等、実際の会場にいるように、シンポジウムや展示会等に参加することができます。
Sococoについて詳しくは以下をご覧ください。
Sococo|オフィスでも在宅勤務でも『一緒に仕事』ができる