Sococo導入事例|障がい者就労移行支援事業所ムーブ
Sococoをどのようなシーンで利用されていますか?
障がい者就労移行支援サービスの在宅利用ユーザーの勤怠管理およびトレーニング。
Sococoを選定されたポイントはどのような点でしたか?
『障がい者テレワーク』 を目指すユーザーのトレーニングにピッタリ。
Sococoは本物の事務所のように相手を視覚的に確認しながら使えるので安心してコミュニケーションできる。 弊事業所では『障がい者テレワーク』を目指すユーザーのコミュニケーショントレーニングに一番大切なものは「安心感」であると考えている。
導入後の効果や社内での反響などを教えてください。
1)在宅利用ユーザーの使い勝手がよい
他のビデオ通話アプリと違い、相手を視覚的に確認してから話しかけることができるので、導入したその日から安心してSococoで話しかけてくる。さらに操作が簡単で部屋に施錠ができるのも安心感につながっている。
2)スタッフの使い勝手がよい
SococoをSlackと連携させることによりより移動中でもスムーズなコミュニケーションができる。
ちなみに弊事業所では勤怠管理アプリ(F-Chair+)も併用。
今後の「働き方改革」に向けた取り組み予定などをお聞かせください
『障がい者テレワーク』の普及に向け、ユーザーのトレーニング はもちろんのこと就労先の企業への『障がい者テレワーク』の案内にも力を入れていきたい。