育児休業中の在宅勤務

働いた時間を振り返る|育児休業中の在宅勤務

こんにちは!テレワークマネジメントのミヤです。

無事に次男の入園式を終え、今は慣らし保育中。なので、4月は育児休業中の在宅勤務を継続しています。

保育園前での、あるお母さんたちの会話。

「やばいんだけど、朝の支度」
「絶対間に合わないよねー」
「早く起きても、子供はそのぶんゆっくり行動するし」
「時間短縮できるところないか考えたけど…無い!」
「だからさー、子供の髪、切ろうかなって思って。 そうすると髪の毛結わなくていいから…」
「だね~」

側耳を立てて、心のなかで、だよねだよね と激しく同意しておりました。

何しろ4月からは二人分の保育園の用意があるので、朝慌てないよう、動きを細分化して最短の動線を考えてみることにしました。その努力(?)がこちら。
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朝支度フローチャート。メモ用紙は折り紙。色々と突っ込みどころはありますが、結構役に立つのです。セロテープで壁に貼っています。

さて、前置きが長くなりましたが、前回予告した通り、今日は自分が働いた時間の推移を振り返ってみます。

ちなみに、ログをとっているのは弊社が開発した時間管理ツール「Fチェア」。

宣伝は割愛しますが(いいのか?)我が社ではこの時間管理ツールを使いテレワーカー含む全社員が管理されています。

育児休業中の在宅勤務

グラフを見ると、月齢とともに、ねんねの時間が少なくなったのでそれに伴い仕事時間も減るという結果になりました。さらに、体調を崩してしまい、年末から年明けにかけて特に時間が減少しました。

4月は月約60-70時間ほど確保する見込みです。

以上、働いた時間を簡単に振り返ってみました。

この春、みなさまはどんなスタートを切りましたか?もうすこし、このブログも続きます。次回もお楽しみに!