8/25-27に、アルゼンチンのブエノスアイレスで「Telework2010」が開催されました。
日本からは、東京理科大学のスピンクス先生が基調講演をされ、
尚美学園大学の華山宣胤先生が、
“An analysis of the trend in studies in Japan Telework Society”
という論文を発表されたそうです。素晴らしいですね!
#アルゼンチンの母国語は、スペイン語。
#私は学生時代にスペイン語を専攻していたにもかかわらず、
#まったく、しゃべれませんが、
#「Version en castellano」のページに、テレワークのスペイン語「Teletrabajo」
#という言葉を見つけて、ひとり喜んでいます。(^^;