九州・沖縄, 国・自治体のテレワーク

渋滞対策:職員3~4割がテレワーク&時差出勤へ|熊本県と熊本市

東京など三大都市圏を除いた政令指定都市で最悪の渋滞事情を抱える熊本県は、その対策として県、市職員のテレワークと時差出勤の強化を行います。県は道の拡幅や信号制御の見直し等の整備を進めていますが完了までに時間がかかるため、テレワーク等も利用し混雑を緩和を狙うと伝えています。

職員3~4割がテレワーク&時差出勤 狙いは「渋滞を減らす」ため(2024年8月21日 朝日新聞デジタル ※全文を読むには有料会員登録が必要です)