2024年5月24日、テレワークの第一人者・田澤由利が代表を務める(株)テレワークマネジメントが、改正・育児介護休業法の法案成立に伴い、緊急ライブを配信。同日に成立した改正・育児介護休業法では、子育てと仕事の両立をしやすくするため、「テレワーク」特に在宅勤務に関する位置づけが変更されました。しかし、これは単なる子育て支援策にはとどまりません。この法律の内容、そして、企業、働く人、社会に、及ぼす影響、さらには、日本の働き方を大きく変える「第一歩」になる理由を、四半世紀以上、テレワークを推進してきた田澤由利が、緊急ライブで解説。本ページからはその録画視聴のお申込みを受け付けています。ぜひご活用ください!
視聴申込はこちらから https://www.telework-management.co.jp/seminar/seminar202405/
緊急ライブでおつたえしていること
【テレワークできない業種だから関係ない?】
いえ。PC業務などテレワーク可能な社員(子が3歳未満)なら、企業の努力義務となります
【育休明け女性は短時間勤務が当たり前?】
いえ。これからは、短時間勤務より在宅勤務を希望する社員が増えます
【少子化対策のひとつに過ぎない?】
いえ。今後問題になる親の介護でも、テレワークが努力義務になります
視聴特典 ・緊急ライブ配信資料
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