(株)テレワークマネジメント主催、テレワークの第一人者である弊社代表・田澤由利が、「ハイブリッド時代のテレワーク」をやさしく解説する連続オンラインセミナー【第5弾】です。
今回、第5弾のテーマは「オフィスの在り方」。
出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークが進む今、オフィスの在り方が見直され始めています。
テレワークが常態化したことで、オフィスは「毎日通う場所」から働く場所の一つに。また、オフィス自体も従来の規模が不要になり、移転・縮小したり、再設計したりする事例が増えています。
ハイブリッドワーク時代に必要なオフィスの機能とは。
また、その役割やあるべき姿とは。
本セミナーでは、様々な企業の事例を交えつつ、ハイブリッドワーク時代に適したオフィスの在り方や環境の整え方等について詳しく解説いたします。
【こんな方におすすめ】
- ハイブリッドワークをすすめるにあたって、必要な基礎知識を知りたい方
- テレワークがすすみ、オフィスの在り方を見直している/見直したい方
- 出社したからこそ、社内で行う業務の付加価値を高めたい方
【参加特典】
- 講師・田澤由利の最新刊『テレワーク本質論』(2022年、幻冬舎)を抽選で3名様にプレゼントいたします。
(※抽選方法はセミナー内でお知らせいたします。) - 講演資料(配布版)を視聴後アンケートをご記入頂いた皆様に配布いたします。
開催概要
日時 2022/07/20 (水) 13:00〜14:00(開場 12:50)
会場 オンライン開催
参加費 無料(要申込)
登壇者
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。