2022/06/08 (水) 13:00〜14:00 オンライン開催
(株)テレワークマネジメント主催、テレワークの第一人者である弊社代表・田澤由利が、「ハイブリッド時代のテレワーク」をやさしく解説する連続オンラインセミナー【第2弾】です。
今回、第2弾のテーマは「コミュニケーション」。
出社とテレワークが混在するハイブリッドワークでは、会社でのコミュニケーションが中心になりがち。テレワークをする社員は、疎外感からモチベーションや生産性が下がることが懸念されます。
出社とテレワークのコミュニケーションの差をなくし、ハイブリッドワークをより円滑に進めるにはどうすればいいか。ツール選びやルール作りなど、解決策を詳しくお教えします。
【こんな方におすすめ】
- ハイブリッドワークでもコミュニケーションが捗るコツを知りたい
- どんなコミュニケーションツールを選べばいいのかわからない
- テレワーク組と出社組の間でも、気軽な雑談を起こすヒントがほしい
【参加特典】
- 講師・田澤由利の最新刊『テレワーク本質論』(2022年、幻冬舎)を抽選で3名様にプレゼントいたします。
(※抽選方法はセミナー内でお知らせいたします。)
開催概要
日時 2022/06/08 (水) 13:00〜14:00(開場 12:50)
会場 オンライン開催
参加費 無料(要申込)
登壇者
株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。