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テレワーク普及へ、東京・多摩地域が弾みをつける

2021年5月18日付のニュースイッチでは、東京都区部への通勤者が多い多摩地域で進められているテレワーク推進や環境整備の取組みについて紹介しています。
府中市・東久留米市・国立市には東京都による「TOKYOテレワーク・モデルオフィス」、青梅市ではWi―Fiが使える無料の「簡易テレワークスポット」や市役所本庁舎1階に設置する個室ブース「テレキューブ」、瑞穂町の「みずほサテライトルーム」など、市内の身近な場所でテレワークをしたいという市民の声に応えているとのことです。

テレワーク普及へ、東京・多摩地域が弾みをつける(2021年5月18日付 ニュースイッチ)