2021年2月12日(金)、日本経済新聞主催のシンポジウムがオンラインで開催されます。田澤由利もパネリストとして登壇いたします。ぜひご参加ください。
新型コロナ禍においてテレワークの社内の浸透を深めるのは、企業トップのテレワークの効用への理解とイニシアティブです。本シンポジウムでは厚生労働省「テレワーク宣言応援事業」に選定された企業のトップ層による事例紹介や識者によるテレワーク活用に関する最新の知見と情報を発信します。
【日経新聞主催】シンポジウム「トップが主導する企業のテレワーク戦略」概要
日時 | 2021年2月12日(金)13:00~15:40 |
プログラム | 主催者あいさつ 日本経済新聞社 ごあいさつ 厚生労働省雇用環境・均等局在宅労働課長 宮下雅行氏 基調講演:慶應義塾大学大学院商学研究科教授 鶴 光太郎氏 講演1:シナジー研究所 代表取締役社長 依田 智夫氏 講演2:ベルフェイス グロースビジネスグループ セールスディヴィジョン GM 岩田 恭行氏 【パネルディスカッション】 「トップが本音で語る! アフターコロナを見据えた、企業戦略としてのテレワーク」 <パネリスト> <コーディネーター> |
参加費 | 無料(要申込) 締め切り 2021年2月8日(月)※お申込多数の場合は抽選となります。 https://events.nikkei.co.jp/34225/ |
主催 日本経済新聞社 共催 厚生労働省 協賛 シナジー研究所、ベルフェイス |
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