岩手県は、4月30日～5月6日まで、新型コロナウイルス感染症対策の一環で、本格的に在宅勤務を導入。職場内のリスク回避と感染症の発生があっても業務維持につなげるため、対象職員を２つに分け、出勤と在宅を割り当てるということです。
県が在宅勤務導入へ コロナ感染症対策、5500人が対象（2020年4月26日付 岩手日報）
その他、感染が相次ぐ国交省では、在宅勤務を拡充。
国交省でコロナ感染相次ぐ 自動車局、在宅勤務を拡大（2020年4月24日付 朝日新聞デジタル）
また、多くの自治体が、テレワーク・在宅勤務の導入拡大に取り組んでいます。
山口）在宅勤務、時差出勤も 下関・岩国両市（2020年4月28日付 朝日新聞デジタル）
