2020年東京オリンピック・パラリンピック開催期間の首都圏の交通混雑緩和の
動きと、日本全体の働き方改革の動きが重なり、ワーク(仕事)とバケーション
(休暇)を組み合わせた「ワーケーション」に注目が集まっています。
そんな中、東京で「東京オリパラに向け、企業と地域が取り組むワーケー
ションとは」というテーマのフォーラムが開催されます。(北海道庁主催)
フォーラムでは、弊社代表の田澤由利が基調講演とパネルディスカッションの
モデレーターを担当させていただきます。
10社12名が参加し、16市町村が受け入れを行った「北海道型ワーケーション」
の実証事業の報告と共に、企業と地域にメリットをもたらす「新しい働き方」&
「新しい休み方」について、具体的に知るチャンスです。
参加は無料、ぜひお気軽にお申込みください!
テレワーク・ミニセミナー概要
日時 | 2020年1月23日 13時半~16時(開場13時~) |
講師 | ・北海道 ご担当者様 ・株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤由利 (プロフィール:https://www.telework-management.co.jp/outline/message/) ・一般社団法人日本テレワーク協会様 ・日本航空株式会社様 ・レノボ・ジャパン株式会社様 ・株式会社Jin-G様 ・岩見沢市様 富良野市様 津別町様 |
プログラム | ・田澤講演 「東京オリパラに向けて~企業が取り組むワーケーションの理想形」 ・北海道「関係人口創出・拡大事業」の紹介と実証の成果について ・企業と地域がつながる「北海道型ワーケーション」で見えた可能性と課題 ・パネルディスカッション「ワーケーションは地域と企業に何をもたらすのか」 |
参加費 | 無料(要申込) |
主催 | 北海道 |
共催 | 一般社団法人日本テレワーク協会 |
(北海道型ワーケーション公式ページ内のウェブサイトです)