政府は霞が関に勤める中央省庁職員について、7月22日~8月2日の日程でのべ3万人規模でテレワークを実施すると決定しました。
働く時間と場所を柔軟に選ぶ働き方改革の一環で、来夏の東京五輪・パラリンピック期間中に予想される交通混雑の緩和につなげる狙いも。
局長級以上の幹部も可能な限り実施するとのことです。
中央省庁3万人テレワーク 働き方改革へ7月22日から東京五輪・パラリンピック渋滞緩和もにらむ
(2019/06/28付 日本経済新聞)
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7/17|テレワーク・デイズ2019で、わが社の働き方改革を”グンと”進めよう