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東京電力の郊外型サテライトオフィスが東戸塚店にオープン!

「会社がもっと近くにあったら…」
通勤の満員電車に揺られながら、そう思ったことはありませんか?
東京電力は、会社員のみなさんが多く住んでいる郊外で『テレワークオフィス』事業をスタート。4月3日には、「SoloTime」2号店となる東戸塚店をオープンしました。

JR横須賀線とJR湘南新宿ラインがある神奈川県のJR東戸塚駅。
朝と夕方の通勤・帰宅ラッシュは激しく、上り下り2機のエスカレーターが、夕方以降は2機とも昇り専用となるほどとか。

そんな東戸塚駅の目の前に、郊外型テレワークオフィス「SoloTime」東戸塚店がオープンしました。8階のワークスペースは、開放感あふれて、東戸塚エリアを一望。毎日の満員電車から解放されつつ、自分が住む町を眺めながら仕事ができるなんていいですね。

東戸塚店にも、先日ご紹介した八王子店と同様、女性専用スペースがあり、セコムの「見守りサービス」も完備され、安心して利用できます。

さらに、同じフロアに幼児保育施設があり、提携しているとのこと。忙しい共働き世帯にとって、仕事と育児の両方を助けてくれる存在となりそうです。

「SoloTime」は八王子店、東戸塚店に続き、武蔵小杉、埼玉、千葉のターミナル駅や静岡県三島などにも出店を検討中とのこと。

料金体系、アクセスなど、詳しくは以下の公式サイトにアクセスしてください。

www.solotime.jp