2018年2月23日(金)、日本経済新聞主催のセミナーが開催されます
政府は今年を「働き方改革 断行の年」と位置づけました。働き方改革を社員に浸透する有効な手立てとして、テレワークの活用が注目されています。企業によりテレワークの活用形態は様々ですが、社内への浸透を深めるのは企業トップのイニシアティブだと言われます。
本シンポジウムではテレワークに関する最新の知見や情報に加え、厚生労働省の「テレワーク宣言応援事業」で選定された企業のトップに登壇していただき、テレワークを軸に働き方改革を推進するための戦略を紹介します。
【日経新聞主催】SmartWork経営 企業の挑戦「トップが主導する企業のテレワーク戦略」概要
日時 | 2018年2月23日(金)13:30~17:00 |
講演 | SmartWork経営 企業の挑戦「トップが主導する企業のテレワーク戦略」 |
プログラム | 主催者挨拶 ご挨拶「「テレワーク宣言応援事業」の概要について」厚労省様 基調講演:吉田 晴乃氏(BT ジャパン株式会社 代表取締役社長、日本経済団体連合会審議員会副議長) 講演:瓜生 光裕氏(NECソリューションイノベータ株式会社 人財企画部長) 講演:小林 泰子氏(ヴイエムウェア株式会社 ソリューションビジネス本部 本部長) 【パネルディスカッション】 トップがすすめるわが社のテレワーク活用戦略 <コーディネータ> |
参加費 | 無料(要申込) https://events.nikkei.co.jp/1616/ |
主催 日本経済新聞 共催 厚生労働省 |