ご無沙汰しています。さっこです。
今回は、バージョンアップしたFチェアを
サポート担当目線でご紹介したいと思います。
新しいFチェア、その名はF-Chair+（エフチェアプラス）です。
▼F-Chair+
昨年の11月より販売開始し、多くの企業様にお試しいただいています。
F-Chair+は、働いている時間と何をしているかを
同時に管理できる働き方改革支援ツールです。
アプリを使い、着席ボタンを押して業務時間を記録します。
また作業画面をランダムにキャプチャーするので、
マネジメント側からも利用者の働いている様子が分かりやすくなっています。
でも、これらは以前のFチェアも同じ。
新しいF-Chair+は、さらにユーザビリティにすぐれたツールに生まれ変わりました。
私が言うのもなんですが
正直これまでのFチェアは、利用するまでに少々手間がかかりました。
（お客様からの利用開始時に関するお問い合わせもいただきました）
バージョンアップしたF-Chair+では、2ステップで利用開始できるようになりました。
１）パスワード設定
２）アプリをインストール
これだけです！
煩わしい手間がなくなりましたし、
ブラウザから他のユーザーの状況を確認する際も直感的に操作いただけるので、
新しいツールへの抵抗感もなくスタートできると思います。
今回は、ユーザビリティのお話をしました。
F-Chair+の魅力はこれだけではありません。
次回もF-Chair+の魅力をお伝えします！
