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8割が在宅勤務の選択肢を希望

リモートコントロールとオンラインミーティングソフトウェアのスペシャリストであるTeamViewer GmbH(本社:ドイツ)が、日本全国の20代~50代のビジネスパーソン男女515人を対象に、コンピューター・デバイスの利用とリモートアクセスに関する意識調査を実施したところ、ビジネスパーソンの8割以上が在宅勤務を選択肢に持つことを希望していることがわかりました。

ビジネスパーソンの8割以上が在宅勤務を選択肢に持つことを希望
(@DIME 2016.09.27)