テレワーク記事・ニュース

【TeamViewer】「コンピューター・デバイスの利用状況および在宅勤務とリモートアクセス」に関する意識調査の結果を発表

2014/7/10、TeamViewer GmbHが実施した「コンピューター・デバイスの利用状況および在宅勤務とリモートアクセス」に関する意識調査の結果が発表されました。

TeamViewer意識調査
ビジネスパーソンの93%が在宅勤務の選択肢を持つことを希望

(財経新聞 プレスリリース 2014年7月10日)

本調査は、日本全国の20代~50代のビジネスパーソンの男女515人を対象に実施。
調査結果サマリーによると、回答者の93.4%が在宅勤務を選択肢に持ちたいと回答、さらに在宅勤務を望む理由として最も多かったのは「病気で長期療養が必要なとき」(60.6%)だったそうです。記事では、「昨年と比べても在宅勤務へのニーズは増加していることが明らかになりました」としています。