2013/3/8付、Computerworldの記事を紹介します。
APAC内で取り残される日本のテレワーク事情、調査で明らかに
BYOD導入は22%とAPAC内で最低レベル、昨年調査比でも普及は進まず
(Computerworld 2013年03月08日)
ヴイエムウェア日本法人による、日本を含むアジア太平洋(APAC)地域12か国の企業で働くビジネスパーソンを対象とした、ITとワークスタイルに関する調査結果についてまとめられています。
記事によると、APAC諸国の中で日本はBYOD(私物デバイスの業務利用)が圧倒的に低く、昨年の同調査との比較でも浸透が見られていないとのこと。
実は同調査の発表会に私、田澤由利も参加させていただきました。
発表会での私のコメントについてもご紹介いただいています。