2012/2/7付、日本経済新聞の記事を紹介します。
ＵＲ千葉、団地に在宅勤務支援拠点 オフィスや会議室の機能
（日本経済新聞、2012年2月7日掲載）
都市再生機構（ＵＲ）千葉地域支社は22日、日本IBMなど企業や千葉市と組み、在宅勤務者向けの支援拠点を同市稲毛海岸地区に開設するそうです。
10団体・企業で作る「ちばスマートワーク推進協議会」を発足し、2月22日には支援拠点「ちばスマートワークセンター稲毛海岸」を開設。ＩＴ（情報技術）を活用し、場所や時間にとらわれない柔軟で新しい働き方を提唱し普及を目指すそうです。
22日のイベントには私、田澤由利も北海道からテレワークで参加予定です。
