2011/9/30付、読売新聞金曜日夕刊(北海道・東日本版)、シゴト面『ハンドブック』コーナーにて、私、田澤由利の「在宅勤務」に関するインタビュー記事の連載、最後となる第4回目が掲載されました。
第4回目は、「会社全体での理解が必要」(PDF)。
在宅勤務への無関心や固定観念をなくすためにも、会社全体で理解を深め、切り替えていく必要があるということをお話させていただきました。
※読売新聞様の許可を得て、PDF化した記事を掲載します。
ぜひお読みください。
*過去の記事は「読売新聞ONLINE」でもご覧いただけます。
・第1回「要求成果は出社時と同じ」(2011年9月8日)
・第2回「目的別に制度や実態は様々」((2011年9月15日)
・第3回「就業時間内で効率よく働く」((2011年9月22日)