2011/7/15付、Biz.IDの連載コラム「朝シフト仕事術」の記事を紹介します。
朝シフトに目覚めるまで――過去の24時間の使い方
(Biz.ID 2011年7月15日)
記事では、今でこそ定時退社が実現できているという、日本IBM社員である筆者の、そこにいたるまでの経緯が年代別に述べられています。
残業、ストレス、満員電車に悩みながら20代30代を過ごし、40代半ばにして朝シフトの生活に目覚めたとのこと。柔軟な働き方を実現し、今では毎日家族と夕食を食べられるようになったそうです。
その中で、「勤務先の日本IBMでは在宅勤務環境を整備しているので、このようなことが可能なのです」と述べられています。