マイコミジャーナルに、9月24日に開催された、厚生労働省「テレワーク・セミナー in 東京における、日本総合研究所 山田久氏の基調講演レポートが掲載されています。
マイコミジャーナル
テレワークの普及は”限定型社員制度”がカギ – 日本総合研究所 山田久氏
「経済社会構造の変化が求めるテレワーク」と基調講演で山田氏は、国内の知識産業化、働き手の変化といった環境変化の中、労働力を維持する新たな働き方として「限定型社員(インディペンデント・コントラクター)に注目しており、彼らがテレワーク普及のカギになるだろうと語っておられます。
私は講演には参加できなかったのですが、後半の「労働管理」も含め、とても興味深い話です。講演を聞いた弊社のスタッフ(テレワーカー)からのレポートも、あらためてご紹介したいと思います。