内閣府 仕事と生活の調和推進室が発行するメールマガジン『カエル!ジャパン通信』令和4年10月27日号に田澤由利のコラムが掲載されました。
現在、テレワークを縮小あるいは廃止して、原則出社に回帰するという動きもみられます。引き続きテレワークを維持しさらに広げていくためにどうすればいいのか。本コラムでは、『テレワーク導入をあきらめるな。まずは『できる仕事』を生み出す努力を。』と題し、仕事全体の見直しとITツール導入の重要性について解説しています。
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内閣府『カエル!ジャパン通信』第198号(令和4年10月26日) 「テレワーク導入をあきらめるな。まずは『できる仕事』を生み出す努力を」ほか (PDF形式:412KB)