(株)テレワークマネジメント主催、テレワークの第一人者である弊社代表・田澤由利が、「ハイブリッド時代のテレワーク」をやさしく解説する連続オンラインセミナー【第6弾】です。
本連続セミナー最終回となる第6弾のテーマは「バーチャルオフィス」。
コロナ禍でテレワークが急速に広がる中で浮き彫りになった、コミュニケーションやマネジメントといった課題を解決する道具として、今、「バーチャルオフィス」に注目が集まっています。
弊社は10年以上前よりバーチャルオフィスの有用性に着目し導入。
日々のテレワークに活用してまいりました。
今回のセミナーでは、バーチャルオフィス歴10年の弊社が長年の実践で培ったノウハウをもとに、皆様のバーチャルオフィス選びや導入後にも役立つ情報をお届けいたします!
バーチャルオフィスって何?
どんなバーチャルオフィスを選べばいいの?
バーチャルオフィスを使いこなしたい・・・
バーチャルオフィス初心者の方から、導入済みで運用にお悩みの方も対象に、基本知識や選び方のポイント、さらにはハイブリッドワークにおける活用方法をお伝えいたします。
【こんな方におすすめ】
- 話題の「バーチャルオフィス」を詳しく知りたい
- 「バーチャルオフィスツール」の機能比較をしたい
- ハイブリッドワークに向けて「バーチャルオフィス」をもっと活用したい
【参加特典】
- 講師・田澤由利の最新刊『テレワーク本質論』(2022年、幻冬舎)を抽選で3名様にプレゼントいたします。
(※抽選方法はセミナー内でお知らせいたします。) - 講演資料(配布版)を視聴後アンケートをご記入頂いた皆様に配布いたします。
開催概要
日時 2022/08/03 (水) 13:00〜14:00(開場 12:50)
会場 オンライン開催
参加費 無料(要申込)
登壇者
1962年奈良県生まれ。北海道北見市在住。上智大学卒業後、シャープ(株)に入社。出産と夫の転勤により退職後、在宅でのフリーライター経験を経て、1998年 (株)ワイズスタッフを設立し全国各地110人のスタッフと在宅で業務可能な「ネットオフィス」を実践。2008年には(株)テレワークマネジメントを設立。企業の在宅勤務導入支援、国や自治体のテレワーク普及事業等を広く実施している。全国各地でのべ250回以上講演を行うほか、SNS等を通じたテレワークの情報発信も積極的に行っている。
総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 地方創生テレワークに推進に向けた検討会議、総務省「ポストコロナ」時代におけるテレワーク定着アドバイザリーボード、経産省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議、国土交通省 国土審議会などのメンバー。上智大学 非常勤講師。
平成28年度「テレワーク推進企業厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」を受賞。
著書に『テレワークの本質論』(幻冬舎)、『在宅勤務(テレワーク)が会社を救う』(東洋経済新報社)がある。
主催企業
株式会社テレワークマネジメントは、2008年「テレワークの普及」を目的に設立しました。
テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指し、企業等へのテレワークコンサルティングをはじめとする各種サービスを提供しています。