総務省・厚生労働省が、平成21年度のテレワーク普及施策「テレワーク試行・体験プロジェクト」の参加者募集しています。
2年前から実施されている施策とほぼ同様ですが、会社のPCに安全にログインできる機器や、IP電話に加え、今年からWeb会議サービスも加わっているようです。提供する自治体や企業は、100の予定(一企業につき最大20人)。期間は最大4か月です。費用はかかりません。
以下のホームページで、本日(2009.9.4)から、申し込みができるそうです。
新型インフルエンザ等のパンデミック対策としても「テレワーク(在宅勤務)は注目されている中、検討されている企業にとっては、テレワークを体験できるチャンスですね。