新年早々、元旦の日本経済新聞 第２部,に、以下のような見出しの記事が掲載されていました。
日本経済新聞（2009.1.1）
働く姿をチェンジ、在宅勤務の、ハンディ解消、テレワーク広がる。
２００９年度、グループ全社員約五万人に対象を広げるＮＴＴ東日本のテレワーク（在宅勤務）や、本格運用を目指すＫＤＤＩの事例やシンクライアント端末を紹介しつつ、今後は大手以外の企業にも導入が広がりそう、と締めくくっています。
とうとう政府が目標をかがけている2010年の一歩前。
今年、テレワークの大きな動きに期待するとともに、私自身も、微力ではありますが、テレワークの普及のお手伝いをしたいと思います。
今年も「田澤由利のテレワークブログ」をよろしくお願いいたします。
