2022年2月に発売された田澤由利執筆『テレワーク本質論』。テレワークの課題にぶつかり、テレワークを諦めようとしている組織が、今一度、テレワークの本質を知り、テレワークを進めるのに役立つ1冊となっています。
田澤由利自身はこの本の中身を、『田澤由利が考える『テレワーク本質論』にもとづく、テレワークの基本、考え方、課題とその解決方法、事例、そして日本の未来を救う可能性を、トクトクと述べるものになった。』と語っています。当時のnoteで、執筆の経緯と発売後の気持ちを綴っています。
テレワークゆり物語 (88) 『テレワーク本質論』｜田澤由利note
テレワーク本質論 企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方
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