東日本大震災から14年経過した、2025年3月11日。
株式会社テレワークマネジメントの代表取締役の田澤由利が、個人のnoteに記事を投稿しました。
テレワークゆり物語 (193) 東日本大震災のとき、テレワークが普及していたら…|2025年3月13日付 田澤由利note
東日本大震災が発生した2011年の頃から、パンデミックを経て、テレワークを導入する企業が4倍以上に増えたとのこと。
上記のnoteは「あのとき、テレワークが普及していたら」という話ですが、同時に「テレワークがもっと普及したら、これから来るかもしれない大震災に備えることができる」と読み替えることもできます。
大災害が発生しても・・・テレワークできる人がもっと増えれば・・・
帰宅難民を減らすことができる!
被災者がすみやかに避難できる!
被災地の復興支援を長く続けることができる!
被災しても働き続けることができる!
被災地の企業が事業を継続できる!
どれも、とても重要なこと。noteで理由を詳しく書いていますので記事よりお読みください。