3月18日付、ブルームバーグの記事によると、米フォード・モーターは17日、「柔軟なハイブリッドワークモデル」を発表したとのこと。主に工場労働者ではない正社員は、早ければ2021年7月から、会議やチーム構築活動のためにオフィスに出勤する一方、「集中してする仕事」については在宅勤務を選ぶことができるそうです。対象は3万人余り。
製造業の大手企業ということで、同業種やビジネス界へのインパクトも大きいニュースですね。
3月18日付、ブルームバーグの記事によると、米フォード・モーターは17日、「柔軟なハイブリッドワークモデル」を発表したとのこと。主に工場労働者ではない正社員は、早ければ2021年7月から、会議やチーム構築活動のためにオフィスに出勤する一方、「集中してする仕事」については在宅勤務を選ぶことができるそうです。対象は3万人余り。
製造業の大手企業ということで、同業種やビジネス界へのインパクトも大きいニュースですね。