2022年5月18日付日テレNEWSによると、三菱ケミカルホールディングスは出社を求めない「完全テレワーク制度」を導入したとのこと。対象は従業員の約1割にあたる4200人。営業や事務を担当している従業員が中心となるそうです。働き方を自由にすることで従業員のやりがいを高めることに舵を切り、コミュニケーション不足を補うため、上司と部下との面談を年5回以上行うなどの対策もあわせて導入しています。
2022年5月18日付日テレNEWSによると、三菱ケミカルホールディングスは出社を求めない「完全テレワーク制度」を導入したとのこと。対象は従業員の約1割にあたる4200人。営業や事務を担当している従業員が中心となるそうです。働き方を自由にすることで従業員のやりがいを高めることに舵を切り、コミュニケーション不足を補うため、上司と部下との面談を年5回以上行うなどの対策もあわせて導入しています。