大船渡市は、エンジニア等が移住して働く「ふるさとテレワークセンター」を既存の3室から6室へと拡張したそうです。将来的には新たな業務の誘致を目指しており、高度な技術を持つ移住者との交流を通じて地元の若者の育成や人口減対策へつなげるとしています。
テレワーク6室に拡張 大船渡市の移住者向け施設(1/4付 岩手日報)
Photo by live73
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