田澤由利の
テレワークブログ

田澤由利(株式会社テレワークマネジメント・株式会社ワイズスタッフ代表取締役)による、テレワークに関する情報や思いを発信。

田澤由利の徒然テレワーク

【学力】OECD国際調査の読解力の問題に、「在宅勤務」

企業が在宅勤務を導入・・・という話ではありません。

経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)で、
在宅勤務」についての問題があった・・・という話です。

時事通信
読解力、15位から8位に回復=OECD国際調査、数学9位、科学5位

日本経済新聞
日本、応用力が課題 下位層の多さ突出
※記事の掲載は終了しています。ご了承ください。

日経新聞の記事には、読解力の記述式問題について、以下の記述があります。

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 在宅勤務が難しい仕事を1つあげて理由を書かせる問題の無答率は、平均が15
%に対し、日本は23.6%。知識や経験を基にしないと解けない問題で、日本の生
徒の深く考えて書く力の不足が浮き彫りになった。
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うーん・・・上記は触れていませんが、日本では「テレワーク(在宅勤務)」がまだ一般的でない、ということが原因のひとつだとしたら、それはそれで「問題」ですね(^^;

毎日.jp(毎日新聞)のサイトに、学習到達度調査(PISA)の『「在宅勤務」に関する問題』の全文と詳細(正答や解説を含む)が掲載されています。
学習到達度調査(PISA)

また、社説によると、問題は以下のような内容のようです。
社説:国際学力テスト 向上の流れを確かに
※記事の掲載は終了しています。ご了承ください。

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「長時間の通勤ラッシュを避け、好きなように仕事をするため、コンピューターなどの情報ハイウエーを使った在宅勤務を」と言う女性。

 これに対し「ラッシュや通勤の不便は、公共交通機関を便利にしたり、職場と住居を近づけて解決すべきだ。在宅勤務では、ますます自分のことしか考えず、社会の一員である自覚が失われる」と言う男性。

 その論点の対立や共通点を考えさせ、「在宅勤務が難しい仕事」を挙げてその理由を書かせる……。
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なんとも難しい問題ですね。

ちなみに、「テレワーク」と「問題」と言えば、去年の夏に以下のような記事を掲載しています。ご参考ください。

【英語問題】”telework”の説明として、最も適切な英文を選びなさい

 #私は本当は先生になりたかったので、この手の話はけっこう好きだったりします。


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