実績

研修事例|「女性だから」の無い社会のために~テレワークの可能性、学校教育における情報化推進について考えるミドルリーダー養成研修​|北海道教育庁 オホーツク教育局様

北海道教育庁 オホーツク教育局様のテレワーク研修をお手伝いさせていただきました。詳細は以下よりご覧ください。

北海道教育庁http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/okh/

背景・課題

 当教育局では、学校組織におけるミドルリーダー養成のための研修を毎年実施しています。今年度は特に、喫緊の課題である「女性の活躍推進」を背景に、女性教諭のキャリアアップへの意欲の醸成やスキルアップをテーマにした研修内容を検討していました。​

■テレワークマネジメントを選んだ理由

今回のテーマである「女性の活躍推進」にふさわしい活躍をされている方で、教育にも精通している方を講師とすることを検討していました。そのため、昨年10月まで北海道教育委員会教育委員を務められ、現在もテレワークの普及啓発・情報発信に多大なる御尽力をされている田澤代表取締役の経験談を講話として是非お聞かせ願いたいと考えました。​

右から伊賀局長、谷川次長、我妻企画総務課長​

右から伊賀局長、谷川次長、我妻企画総務課長​

成果

9割以上の参加者が「理解できた・活かせると感じた」との回答がありました。​

<参加者の声>​
・クラウド教室の動画を見て参考にしたいと思った。​
・ワークライフバランスを保ちながら働く女性の在り方が大変勉強になった。​
・ICTを活用した教育についての情報に触れられてよかった。​

全体を通して参加者全員が興味を持ち充実感のある研修になったと考えています。​御協力いただき誠にありがとうございました。​

今後に向けて

 ワークライフバランスに配慮しながら、学校運営に主体的に関わり、同僚教員と協働して教育活動を改善充実できる資質や能力の向上を図ることを育成方針としています。​
 昨今のコロナ禍の対応により遠隔授業等でICT環境の活用が進み、令和3年度からはGIGAスクール構想の下、「1人1台端末」により新しい学びが本格的にスタートする見込となっています。1人1人の習熟の程度等に応じた学習や、子供たち一人一人の反応を踏まえた双方向型の一斉授業、各自の考えを即時に共有し、多様な意見にも即時に触れられる学習など、学習活動の一層の充実が必要となっており、この度、田澤代表取締役からはそれらに関する御講話もいただきましたので、今回参加できなかった教員にも研修の内容を共有していきたいと考えております。​

>> テレワークマネジメント提案内容

研修受講者に自分事としてとらえていただくくため、共感を得られることを重視し、講師の実体験を紹介しながら、女性活躍推進の具体的な解決策としてのテレワークについて理解を深めてもらう内容としました。さらに、ミドルリーダーにとって必要なスキルである、学校教育における情報化推進、その重要性についての理解を深めていただく内容も盛り込みました。​

<主な内容>
オホーツク管内ミドルリーダー養成研修~ 「女性だから」の無い社会へ ~​
・女性のライフステージの変化、就業継続の難しさ、どう乗り越えたかなど、講師の実体験を紹介

・女性活躍推進の解決策と、教育課題の解決策としてなど、受講者視点でのテレワークの有効性​
・学校教育におけるICT活用、その具体的な方法について​