プレスリリース
株式会社テレワークマネジメント
2019年7月29日
働き方改革支援システム『F-Chair+』が第4回HRテクノロジー大賞「働き方改革賞」受賞
株式会社テレワークマネジメント(以下、テレワークマネジメント 本社:北海道北見市 代表:田澤由利)が販売する働き方改革支援システム『F-Chair+』が、この度、第4回HRテクノロジー大賞「働き方改革賞」(後援 経済産業省、株式会社東洋経済新報社等)を受賞いたしましたのでご報告いたします。
HRテクノロジー大賞について
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に開設されました。厳正な審査の結果、応募総数53事例のうち、楽天、Oracle、ソフトバンク、SONY 等を含む21社が選ばれ、テレワークマネジメントは『F-Chair+』を通した取り組みを評価いただき今回の受賞となりました。
HRテクノロジー大賞|https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
F-Chair+の評価ポイント
柔軟な働き方でも「働く場所と時間を適切にマネジメントできる」「社員の業務が見える」を実現できる働き方改革支援ツール「F-Chair+」。社員の適切な管理のための情報(勤怠情報、業務内容)を、一括してリアルタイムで管理。「着席中」のみパソコン画面をランダムにキャプチャする特許技術や、退席中、一定時間の経過でPC画面をロックすることで「隠れ勤務」を抑止する機能など、安心してテレワークを推進できる機能の実現が、働き方改革の実現に貢献すると評価されました。
F-Chair+について詳細は以下を御覧ください。(一ヶ月トライアル無料)
https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/
今後の展望
働き方改革を機に、F-Chair+を導入することで、「さぼり」「働きすぎ」を同時に対策しつつ、社員が時間を意識して働くことで「時間あたりの生産性」を向上させることが可能です。F-Chair+は、今後も皆様のご要望をもとに、「働き方改革」を推進するための機能強化に努めてまいります。
1ヶ月間、無料でトライアルをすることができます。
F-Chair+の利用料は、ひとり当たり1か月1000円~(10名利用の場合)。ぜひお気軽にお試しください。
価格・機能詳細はこちら:https://www.telework-management.co.jp/services/tool/fchair/
テレワークマネジメントについて
2008年「テレワークの普及」を目的に設立。自治体での多数のテレワーク事業に取り組む他、企業における200社以上のコンサルティング実績を持つ。テレワークの普及により、いつでも、どこにいても、柔軟に働ける社会の実現を目指す。
会社概要
本社:〒090-0058 北海道北見市高栄西町4丁目7番13号
東京オフィス:102-0084 東京都千代田区二番町7-15-102
代表者:代表取締役 田澤由利
設立:2008年9月1日
Tel:03-3265-5012
URL:http://www.telework-management.co.jp/
事業内容:
テレワーク導入支援コンサルティング
テレワークに関する講演・研修
テレワーク用システムの販売
テレワーク関連調査・分析
プレスリリースに関するお問い合わせ
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お電話:03-3265-5012
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