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F-Chair+導入事例|障がい者就労移行支援事業所ムーブ

F-Chair+導入事例|障がい者就労移行支援事業所ムーブ

F-Chair+をどのようなシーンで利用されていますか?

障がい者就労移行支援サービスの在宅利用ユーザーの勤怠管理およびトレーニング。

F-Chair+を選定されたポイントはどのような点でしたか?

『障がい者テレワーク』 を目指すユーザーのトレーニングにピッタリ。

導入後の効果や社内での反響などを教えてください。

勤怠管理だけでなく、キャプチャ機能によりユーザーのトレーニングの進捗状況や疑問点の早期把握にとても有効。ユーザー、スタッフ ともにコミュニケーションがしやすくなりトレーニングに効果絶大との声。ちなみに弊事業所ではバーチャルオフィス(Sococo)も併用。

今後の「働き方改革」に向けた取り組み予定などをお聞かせください

『障がい者テレワーク』の普及に向け、ユーザーのトレーニングはもちろんのこと就労先の企業への『障がい者テレワーク』の案内にも力を入れていきたい。

F-Chair+担当より

ムーブ様は、弊社が数年前より取り組んでいる障がい者就労支援関連事業を通してF-Chair+をご導入頂きました。F-Chair+が持つ「キャプチャ機能」をユーザーのトレーニングの場面で有効に利用いただいています。この「キャプチャ機能」は一見「監視されている」というネガティブなイメージがありますが、ムーブ様では『離れていてもユーザーの状況が「把握」できる「効果絶大」なツール』としてご活用いただいているとのこと、大変うれしい限りです。平成30年には、障がい者の法定雇用率が引き上げられます。こういったツールを利用し、「障がい者テレワーク」が拡がるよう、弊社でもF-Chair+の周知に務めて参りたいと思います。また、ムーブ様でのお取り組みを「障がい者テレワーク」の好事例として各所でご紹介させていただきたいと思います。