F-Chair+をどのようなシーンで利用されていますか?
在宅で働く外注の方の中で時給制でお仕事されている方の報酬管理用アプリとして利用しております。
また、日によってオフィスに来たり、在宅で働く方の勤怠管理にも活用しています。
F-Chair+を選定されたポイントはどのような点でしたか?
使いやすさです。
画像キャプチャ機能と時間管理を簡単に使えるアプリを探していたところF-Chair+を見つけました。
導入後の効果や社内での反響などを教えてください。
それまで1件いくらで外注していたので、どうしてもお願いできる仕事が制限されたり、電話会議なども遠慮していましたが、
時給制に変更したことによって、1件いくらで計ることのできない仕事をおねがいできるようになり、電話会議でより密なコミュニケーションをとることができるようになりました。画面をランダムで撮られることに対して反発されることを予想していましたが、
意外に反発はありませんでした。
今後の「働き方改革」に向けた取り組み予定などをお聞かせください
とにかく人手が足りないので、在宅のみで働いてくださる方がとてもありがたいです。より多くのお仕事を在宅の方に振れるように内部のフローをより精度の高いものにしていきたいと考えております。
F-Chair+担当より
株式会社ライバリー様は無料トライアル期間を終え、すぐにご利用継続のご決断をしていただきました。スピード感を持って会社運営や働き改革を実施されていることが伺えます。F-Chair+の導入によって、案件ごとでは計れない業務も依頼できるようになったとのことで、F-Chair+が経営の支えになれたことを嬉しく思います。「内部のフローをより制度の高いもの」にしていきたいとのコメントからわかるように、F-Chair+は「時間あたりの生産性の向上」に最適なツールです。会社や提供するサービスの未来のために「やらなければならないこと」に注力できるよう、今後もF-Chair+をご活用いただければ幸いです。