2012年2月27日付、SankeiBiz（サンケイビズ）に掲載されました記事を紹介いたします。
【飛躍カンパニー】パソナテック ひとり親の在宅就業支援強化
(SankeiBiz、2012/2/27掲載)
人材サービス会社のパソナテックは、会社通勤と子育ての両立が難しい単身世帯“ひとり親家庭”を対象として、パソコンやインターネットなどのＩＴ（情報技術）を利用した在宅ワークを実現する就業支援サービスを強化しているそうです。
サービスは、地方自治体の受託を受けて取り組む「ひとり親家庭在宅就業支援事業」。松山市在住のシングルマザーらへの就業支援を手始めに、岡山県、仙台市、相模原市で開始し、これまでに300人を超えているそう。2016年までに1万人の在宅就業者の創出をめざすそうです。
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(毎日jp、2012/3/1掲載)
