厚生労働省の「ひとり親家庭等の在宅就業支援事業」が、全国各地で動き始める中、「北海道 IT活用等による在宅就業支援事業」のホームページが開設され、研修生の募集がスタートしました。
北海道 IT活用等による在宅就業支援事業 e-HOTプロジェクト
北海道在住のひとり親と、もしくは障がい者の方を対象に、平成22年から平成23年までの2年間で、全3期・300人の研修生を募集し、在宅で仕事をするための訓練やOJTを経て、在宅での就業を目指します。
8月から始まる第1期は、90名。6月24日(木)が締め切りです。
詳しくは、募集要項(pdf)を御覧下さい。
■参考記事