Googleは被災地域の企業・団体に対して、メールやファイル共有などに使えるGoogle Apps for Businessを1年間無償提供しているそうです。
東日本巨大地震に伴う Google Apps for Business の無償提供について
具体的な対象は、「被災地域の企業、自治体、公共団体ならびに認定NPOで、この度の震災によってメールやチャット等の通信環境を失った、もしくは、通常の勤務地と異なる場所（自宅や避難所等）での勤務を余儀なくされるなどコミュニケーションツールがないと著しく業務遂行が困難になる企業及び団体」です。
