田澤由利の
テレワークブログ

田澤由利(株式会社テレワークマネジメント・株式会社ワイズスタッフ代表取締役)による、テレワークに関する情報や思いを発信。

育児休業中の在宅勤務

1年間も休み続けて大丈夫?|育児休業中の在宅勤務を始めた理由

こんにちは。megoです。育児休業中の在宅勤務を行っています。
前回の更新からだいぶあいだが空いてしまいました。。

今回は私が育児休業中に在宅勤務をしようと思った理由について書きたいと思います。

以前少し触れたと思いますが、私は、出産前は子どもを保育園に入れるまでは働くつもりはありませんでした。育児休業中の在宅勤務を検討し始めたのは、産後3ヶ月ほど経った頃です。なぜ考え始めたのか?

その主な理由は「不安感」です。
産前は特に意識していなかったのですが、赤ちゃんとの生活に少し慣れ始めた生後3ヶ月頃、育児以外のことを考える余裕が出てきたと同時に、ふと仕事に関する不安感が湧いてきました。

不安感は具体的には2種類ありました。
それは、「スキルに対する不安」と「自分の居場所への不安」です。
総じて「休み続けることへの不安」とも言えます。

休み続けて、
1年後戻ったとき、以前と同じようなパフォーマンスを発揮できるのか。
(読解力はもちろんキーさえまともに打てなくなってしまうのではないだろうか)
1年後戻ったとき、職場に私のポジションはあるのだろうか。
(誰かがカバーしてうまく回っているのなら、私って要らなくなってるんじゃないだろうか)

休み続けたら、私は無能な人間に、そして、会社にとって必要のない人間になってしまうのではないだろうか。

オーバーなようですが、本気でそう思いました。
出産すると、社会から隔離されたように感じることが多いので、余計思いつめたのかもしれません。
でも、会社に戻れない、いや戻ってはいけなくなってしまうのではないかという不安は日に日に大きくなって、「少しでもいい、働きたい」と思うようになったのです。

いま、実際に育児休業中の在宅勤務をさせていただいて、不安感はすべて払拭されたとは言い切れませんが、休業中でも会社の様子が見えること、少しでも業務に携わることができていることが、安心感を生み出してくれています。

育児休業中に働きたいと思う理由は人それぞれですが、「1年間休み続ける」以外の選択肢を選べるようになった時代に、私は感謝したいです。そして、それを許してくれる会社にも。

もちろん、1年間育児に専念するのもいいと思います!
それぞれのライフステージにおいて、選ぶことのできる選択肢が多ければ多いほど良いと思うのです。そして誰がどの選択肢をとっても自然な社会になってほしいと思っています。

mego

<育児中の一コマ>
最近箱の中に入るのが好き(タワーは母作)
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