田澤由利の
テレワークブログ

田澤由利(株式会社テレワークマネジメント・株式会社ワイズスタッフ代表取締役)による、テレワークに関する情報や思いを発信。

テレワークコンサルタント日記

テレワークで小1の壁を乗り越えた

はじめまして!テレワークコンサルタントのCKです。
コンサルタントブログの執筆を初めて担当させて頂きます。

テレワークを生業にしている弊社ですが、私どもコンサルタントも日々テレワークを実践中ということで、ワーカーとしての視点からも何かお役にたてる情報をお届けできればと思っています。

まず、私のワークの面ですが、実は昨年数年ぶりにフルタイム復帰を果たしました。
そしてライフでも上の子が小学校入学ということで、環境が大きく変化する1年でしたので、親・友人たちに「小学校入学時のタイミングでフルタイム復帰なんて、両立が大変でしょう」と心配されたのですが、

小1の3学期修了時点で、子供は変わらず元気で、学校を1日も休まず皆勤賞(フルタイム復帰しても子供の負担増にはならなかった!)。私も小学校の平日の行事(保護者会など)に80%以上出席することができ、上出来!といえる結果に。

いわゆる「小1の壁」を乗り越えることができた!と満足しています。

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小1の壁とは】(出典:コトバンク)

小学校入学後、子どもを夜間まで預けることが困難になり、ワーキングマザーが働き方の変更を強いられる問題を指す造語。小学生の子どもを預かる公的な学童保育では放課後の延長保育がないか、あっても時間が短いため、夜間の延長保育がある保育園よりも預かり時間が短くなる。利用者の増加のため学童保育の整備が追いつかず、利用すらできない家庭も少なくない。また、子どもが小学生になると時短勤務制がなくなる企業もあることから、子どもの小学校入学を機に仕事を辞めたり、働き方を変えたりせざるを得ないワーキングマザーも多く、社会問題化している。これを受け、学童保育の開所時間の延長や待機児童ゼロを実現するための対策を盛り込んだ「経済財政運営と改革の基本方針」が2014年6月に閣議決定された。
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壁を乗り越えられたのは、私の家事能力が高いとか、仕事がスーパー早いという個人的な能力(も無いのですが。。。)のためではなく、実はテレワークのおかげです。

テレワークで仕事と家庭の両立において実現できたことは、

(1)生活面のフォロー
テレワークで効率的に業務を行えるので、残業がほとんどなく、病院の診察時間内に帰宅できたり、体調が悪い時でも早めにケアできた。
※残業がないことで、子供も親も早く帰宅できるため、睡眠時間を十分に取れていることもメリットです。

(2)学校生活のフォロー
学校から配られるプリントの多さには予想以上にびっくりでした。(電子化の流れのこの世の中で。。。)
それらすべてに目を通し、さらに親と一緒にやる宿題も毎日あるので、保育園時代のような、自宅に帰ったらご飯食べさせて寝かせれば良いという生活に、アクティビティが一つ増えます。(しかも、宿題をやっていると必ず下の子が邪魔を。。と愚痴が入るのでこの辺でやめておきますが。。。)
そうしますと、ますます、残業している場合ではなくなるのですが、上記のように、残業がほとんどない生活ですので、これもやはりテレワークでクリアすることができました。

(3)先生や保護者の方とのつながり
保護者会などの平日の行事も、テレワークを使えば積極的に参加することができます。

行事参加のために、2時間を私用外出する場合でも、半休をとらずに、訪問先→学校→自宅のように効率的に動くことが出来ますので、1日の所定労働時間をきちんと働くことができるのです。

保育園と違って直接先生と話す機会はずっと減りますので、保護者会などでお話しできる事は安心材料となりました。
また、子供自身がお友達と約束してきて、行動範囲も広がりますので、早い段階でクラスの保護者の方と顔見知りになれたのも子供たちの行動を見守る上で随分と大きなアドバンテージになったと思っています。

小1の壁に不安を覚えている皆さん
フルタイム復帰なんて夢のまた夢と思っている皆さん
(私も時短でも辛くてフルタイムなんて考えられなかった時代があります)
安心して下さい!私たちにはテレワークがありますよ。

写真は夏休みの一コマです。仲良し家族と海に行ってきました。
「ワカメ獲ったどー!!」
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