企業のテレワーク

損保ジャパン日本興亜 在宅勤務可能回数の上限をなくし多様な働き方を推進

損害保険ジャパン日本興亜が2015年度から「ワークスタイルイノベーション」として、多様な働き方の実践を推進していくとのリリースを発表しました。その中に、これまで月4回が上限だった在宅勤務制度を、この上限を超えて実施が可能となりました。本社部門・営業部門の社員に、自宅でも社内と同様のセキュリティレベルのネットワーク環境を構築できるパソコン端末を配備し、ICTを活用した在宅勤務を推進していくとのことです。

リリース|ワークスタイルイノベーションの推進(5月7日付、損害保険ジャパン日本興亜)