先日もご紹介した朝日新聞の生活面「いつでもどこでも」の特集。在宅勤務やテレワークについての現場取材をレポートし、本日(200/5/26)の記事が、４回目・最終回です。
朝日新聞 「いつでもどこでも」(４)
危機管理にも活用期待 ～ネット上に「仕事場」、情報を共有
前半は、新型インフルエンザ対策としてのテレワーク(在宅)勤務の重要性について、パナソニックや日本オラクルの事例を紹介されています。
そして、後半は、「コミュニケーションの問題」の解決方向の事例として、弊社ワイズスタッフを紹介いただいています。実際に記者の方が、テレワーク(在宅勤務)で働いている社員の自宅を訪問し、じっくりと取材された記事です。
また、最後に、「テレワークだと仕事が限られる」という固定概念をなくし、「テレワークでも可能なほど、業務をIT化するべき」という私の提言と、「テレワークだからこそ、会うことを大事にしたい」という私の思いをしっかり伝えてくださっています。
