２月２５日、国土交通省主催のテレワークシンポジウムが開催されます。
今年度、国土交通省が実施してきた「テレワークセンター実証実験」の速報もあるとのこと。
テレワークセンターは、新しく施設を建てるのではなく、首都圏通勤の多い郊外の住宅街にある既存の施設を利用し、「企業のサテライトオフィス」のような役割をするものです。
サテライトオフィスというと、固定の企業の出先施設のようなイメージがありますが、テレワークセンターは、共同利用が基本。インターネットセキュリティの確保はもちろん、個別の作業スペースなど、さまざまな配慮がなされているそうです。
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テレワークシンポジウム
「テレワークの将来展望～テレワークとまちづくり～」
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■主 催： 国土交通省、社団法人日本テレワーク協会
■日 時： 平成２０年２月２５日（月）１３時３０分～１７時００分
■会 場： ホテル ルポール麹町 ２階「ルビー」
■定 員： １００名（お申込み順）
■参加費： 無料
詳しくは、日本テレワーク協会の
テレワークシンポジウム『テレワークの将来展望 ～テレワークとまちづくり～』 開催案内
をご覧ください。
